2019 08/09 ◆ 盛和塾名古屋 事務局

勉強会レポート

受講日 2019年8月6日(火)
議題
心に信念を抱く 魂のレベルで学ばなければ人生は変わらない
受講者 籠橋 隆明(名古屋E&J法律事務所)
1) 講義学習内容 具体的に何を学んだか
学習内容 心の構造
心は中心に真我、魂、本能、感情、理性、といった構造になっている。魂、真我に到達するほどの思いの強さが必要。
学習内容 魂を鍛える
魂は修行によって鍛えられる。経営者の場合は経営の場が修行である。大きな企業になればなるほど魂を磨く作業が必要
学習内容 修行の目的
経営の大義、全従業員の物心両面の幸福と社会貢献あっての修行の意味を持つ。それは他に貢献する布施の心である。
2) 気づき なぜ上記の内容を学びと感じたか?
理由 会社への信用を高める
経営者が純粋な魂を持ち信頼に値すると判断されれば社員は経営者についてくる。会社は裏切らないという信頼が事業発展の基礎となる。
理由 決断力を涵養する
経営社の決断には常に全責任を引き受ける覚悟がいる。魂を純化することにより、即時に会社の目的、人間として正しさに沿った判断ができる。
理由 苦難に耐え、喜びを感じる
経営を修行ととらえれば、苦難にも耐えることができ、日々の経営に人生の意義を見いだし喜びを見いだすことができる。
3) 今後に向けて 今日の学びをどう仕事に活かすか?
実施内容 ともに学習する
社員とともに経営の要諦を学習する
実施内容 学習を生かす
経営の要諦は実践の中で現実的な力となる。経営目的にあわせて組織内外の戦略を組み立て、実行する。
4) 所感 真我、魂など宗教的な言葉が多く出てきた。人の心の構造は心理学でも分析され、超自我、自我、理性、本能といった言葉は登場する。経営学においても暗黙知、経験知、形式知といった心理学が応用されている。塾長の言葉は決して特殊は宗教用語ではない。また、経営上の判断は経営理念、経営上の経験、個人の人生などが総合的、全体的に反映される。判断は一瞬であり、こうした諸要素が感性的に総合される。それは芸術家のひらめきに似ている。経営者が魂を磨くとは、こうした総合性や全体性を身につけることであると思う。

出席者 塾生 勉強会 14名 コンパ 12名 オブ0名 勉強会 3名 コンパ 1名
作成:2019年8月7日